沈黙の力。無駄な弁解をしない生き方とは?
例え、自分に責任がなくても
思い通りにならないときでも、
「でも・だって・どうせ・だめ」を
言っても無駄なことなんです。
その人は、そのいい分や、
その理由を聞こうとしない人だからです。
だから、
「でも・だって・どうせ・だめ」は、
思っていても言わない方がいい言葉です。
そんな時は、
相槌と、無言で大丈夫です。
相手の立場に立てない人へ、
言っても無駄なことだからです。
相手にとって、言い訳もしないで、
無表情で無言の攻撃は、ダメージがあるもの。
「沈黙の中んこそ、心の強さが宿る」
「沈黙は金、雄弁は銀」
言い訳に、エネルギーを使う必要はありません。
もし、言い訳をするときは、
理由を聞かれたときで十分です。
または、
その人が全部言いたいことを言い終わった後、言う方が良い。
粗末な扱いをする人に対して、
真摯に向き合う必要はありません。